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【月130円〜】iCloudは拡張すべき?4つの追加機能とは

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icloud eye cache

最近スマホの容量が足りなくなってきた

ブラウザのセキュリティ大丈夫かなぁ

iCloudは聞いたことあるけど...

Apple製品を購入してApple IDを作成すると使えるようになるiCloud。よくわからないまま過ごしてきた人も多いはず。

ここではiCloudでできること、そして月額料金を払うことで利用できるiCloudの拡張版、iCloud+についてわかりやすく解説していきます。

  • 端末の容量を気にせずに写真や動画を撮りたい。
  • 自宅以外の場所でSafariで調べ物をする。
  • サービスに登録する際に、同じメールアドレスを毎回使っている。
  • 端末の故障が不安でバックアップを定期的に取っておきたい。

このページで詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください!

iCloudってどんなサービス?

iCloudはAppleが提供している無料のオンラインストレージサービスです。

icloud official page
公式サイトより

AppleのユーザーIDであるApple IDには最初からiCloudが5GB付与されています。そのためApple製品をお持ちの方は既に利用できます。現在の自分のiCloud使用量は設定アプリの「Apple ID、iCloud、メディアと購入」>「iCloud」から確認できます。

icloud check volume
iCloudの容量確認

お見せした画像は私のiPhoneで実際に容量を確認したものです。後述するiCloud+とApple Oneに加入しているので上限は100GBになっています。

iPhoneのバックアップでほぼ70GB使ってますね

本体の容量(iPhoneストレージ)とは違うのでご注意ください。本体ストレージはiPhone購入時に決まっていて、設定アプリの「一般」>「iPhoneストレージ」から確認できます。

iCloudでできること

iCloudでできることは5つあります。かっこ内は公式の名称ですが、機能として便宜上名前がついているだけなので気にしなくても大丈夫です。

  • 写真や動画のバックアップ(iCloud写真)
  • ファイルの保存(iCloud Drive)
  • アプリ内情報の共有
  • iOSデバイスとiPadデバイスのバックアップ(iCloudバックアップ)
  • 2段階認証(2ファクタ認証)

iCloud写真

iCloudではApple製品で撮った写真や動画をバックアップすることができます。例えばiPhoneで撮った写真をiCloudにバックアップすることで、iPadやMacでその写真を確認することができます。

icloud backup
オンラインストレージのイメージ図

アップロードされた写真や動画はオリジナルの形式のまま、フル解像度で保存されます。必要になったときは撮影した時の品質を落とさずにダウンロードすることができます。アップロードされた写真で共有アルバムを作成し、友達や家族を招待すると写真を簡単に共有することができます。またiCloud写真の設定をONにしておくことで撮影した写真・動画が自動的にiCloudにアップロードされるようになり、本体ストレージの使用量を削減することもできます。

本体ストレージを空けておくと、いいことがあります

iCloud Drive

オンラインストレージとして最も一般的な使い方がこちらのiCloud Driveと呼ばれる機能です。iCloudにアップロードしたファイルは、iOS(iPhone)とiPadOS(iPad)ではファイルアプリ、MacではFinder、WindowsではFile ExplorerやiCloud.comからアクセスすることができます。またiCloud上にあるファイルは簡単に共有することができ、ファイルごとに権限(閲覧、共有、編集)を付与することもできます。

iPhoneで書類をスキャンしてpdfに変換→iCloudに保存などはよく使います。

アプリ内情報の共有

これは色んなアプリでデータが共有されますよ〜という機能です。

例えばメールやカレンダー、リマインダーや連絡先などが共有されます。iPhoneでカレンダーに予定を登録すると、同期されて他の端末でも登録した予定が確認できるようになります。SMS認証などでよく使う「メッセージ」やノートとして使うことのできる「メモ」や「Keynote」も同期することができます。

iCloudバックアップ

自動バックアップの設定をONにしておくと、電源に繋がれていてWi-Fi に接続されているときにバックアップを作成してiCloudに保存してくれます。この機能の良いところはデータが本体ではないところに保存されるので、端末を無くした時や新しくするときの復元が簡単に行えるところです。新しい端末に変えるときには、iCloudにサインインするだけで過去にアップロードしたデータが使えるようになります。

iCloudの容量が許すなら自動バックアップにしておくべきですね

2ファクタ認証

これは新しくApple IDでログインするときに使われるもので、本人以外からの不正ログインを防止してくれます。

新しくログインする際には事前に登録しておいた信頼できる端末に6桁の番号が送られます。ログインするときにその6桁の番号とApple IDのパスワードの2つが必要なので2ファクタ認証と呼ばれています。公式サイトでより詳しく解説されているのでよければご覧ください。

iCloud+ってどんなサービス?

ここまでご紹介したものはApple製品をお持ちの方なら誰でも利用できる機能でした。しかし無料版のiCloudで使える容量はわずか5GB。iPhoneで撮影した写真を確認したところ大体2MB〜3MBくらいだったので、5GBだと約2000枚が保存できます。写真以外にも動画やファイル、アプリや端末のバックアップを取るとすぐにいっぱいになります。そこでAppleはサブスク形式で追加の容量を提供することにしました。それがiCloud+です。

iCloud+の料金プラン

iCloud+では3つのプランが提供されています。

使える容量月額料金(税込)
50GB130円
200GB400円
2TB1,300円
iCloud+の料金プラン

1番安いプランで130円からになっており、そこから容量が増えるたびに1GBあたりの価格は安くなっています。

ちなみに2TBは2,000GBです。

しかしiCloud+は買い切りではなくサブスク形式のサービスなので最初から大きな容量で利用するのはお得ではありません。必要になった段階でより大きな容量へ切り替えた方がいいでしょう。切り替えは設定アプリ内から簡単にできるので心配はいりません。

icloud change plan

使える容量は元々使用していたiCloud分も含めた容量になります。例えば新しく50GBのiCloud+に申し込むと、無料で使えていた5GB+新たに使えるようになる45GBで50GBになります。(50GB付与されるわけではない)

ちなみにですが、50GBの追加を検討していてAppleが提供する他のサブスクに加入している場合は、Apple Oneというサービスを利用した方がお得になることがあります。別ページでApple Oneについても解説しているのでよろしければご覧ください。

apple one eye cache
Apple Oneはお得?確認すべき3つのポイント

iCloud+で新たにできること

iCloud+では容量の追加以外に新たに4つできることが増えます。

  • サイトへのアクセスをより安全なものに(iCloudプライベートリレー)
  • ランダムなEメールで登録(メールを非公開)
  • 防犯カメラをどこからでも確認(HomeKitセキュアビデオ)
  • ファミリー共有

iCloudプライベートリレー

これはApple社標準ブラウザアプリのSafariを利用するときに、使用していたことをわからなくする機能です。Webサイトの運営者やAppleでさえも誰がアクセスしたかわからないようになります。なのでカフェやホテルなど公共の場所で提供されているパブリックなWi-Fiを利用するときに個人情報を守ることができます。

詳細な仕組みは公式ページでAppleから公開されていますが、英語のドキュメントで通信の話をしているので簡単にまとめると、私たちとWebサイトの間にAppleが入り、Appleが代わりの情報を使って閲覧したことにして私たちの個人情報を渡さないという技術です。とりあえず個人情報は守られる機能という認識で大丈夫です。

メールを非公開

会員登録など新しくサービス登録する際にランダムで生成されたEメールアドレスを代わりに登録することができます。メールは代わりのメールアドレスから普段使用しているメールアドレスに転送されるようになります。

この機能の良いところはスパムメールなどいらないメールが届くようになったときに、メールアドレスの無効化でそれらを受け取らないようにできるというところです。また普段使用しているメールアドレスを登録するサイトが減るので間接的に情報流出のリスクが下がるとも言えます。ランダムなメールアドレスの作成は無制限なので、必要なサービスの数だけメールアドレスを作成することができます。

HomeKitセキュアビデオ

対応する防犯カメラをお持ちの場合は、外出先から確認できるようになります。通信は暗号化され、許可されたメンバーのみが映像を確認できます。録画されたビデオはiCloudのストレージとは別に保存されるのでiCloudの容量を逼迫することもありません。

50GBのプランで1台、200GBで5台、2TBで無制限の台数、防犯カメラを接続できます。

ファミリー共有

これはiCloud+で利用している容量を家族で共有できるという機能です。例えば4人でそれぞれ50GBのプランを利用する場合は、個人で契約するのではなく200GBのプランを4人で共有した方がお得にiCloudを利用することができます。

こんな方におすすめ

冒頭でもお話ししましたが、こんな方はiCloudをiCloud+にアップグレードすると便利に感じるでしょう。

  • 端末の容量を気にせずに写真や動画を撮りたい。
  • 自宅以外の場所でSafariで調べ物をする。
  • サービスに登録する際に、同じメールアドレスを毎回使っている。
  • 端末の故障が不安でバックアップを定期的に取っておきたい。

特に端末の容量は空けておくことで、電子書籍や動画の事前ダウンロードに使える容量が増えるので、結果的に通信量の削減に繋がることがあります。最近は通信量によって料金が変動するプランでスマホを契約している方も増えたと思うので、一度iCloud+を検討してみてはいかがでしょうか。

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